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青島は700万の人口を擁する中国第4の港町。租借時代にドイツ人が町並みを整備し、中国のスイスとも呼ばれる。 (pic01) 流亭空港から市内へは快適な道路が続く。 (pic02) 市内の中心部は近代的なビルが並ぶが、通りも建物もゆったりと敷地が取られている。 (pic03-05) 街の名前の由来ともなった小青島には灯台があり、どことなく江ノ島に雰囲気が似ている。ここから海を隔てて、市街が見渡せる。 (pic06-07) 小青島に隣接するのが海軍博物館。旧式の飛行機、艦船、兵器が展示されていた。 (pic08) いまや中国のどこの街でも見かける自由市場。肉・野菜果物・魚等の食料品から、衣料、雑貨など、敷地いっぱいに並べて売っている。 (pic09) ホテルの回転展望レストランから眺めた、朝霧に霞む海水浴場。 (pic10-12) 小魚山公園は旧ドイツ人住宅街の中の丘の上にある。ここから市街がほとんど見渡せる。壁に八仙過海の絵と、公園のシンボル=いしもちのレリーフが刻まれている。 (pic13) 旧ドイツ総督の住居は、一時期蒋介石も利用した。庭園がきれいで、結婚式で配る写真を撮るカップルも多い。 (pic14) このあたりを八大関景区と呼ぶ。万里の長城にある八つの関所にちなんで名付けられた通りは、一つ一つ並木が違い、静かなたたずまいを見せる。 (pic15) 北京料理の起源とも言われる山東料理は、しつこくなくて日本人にも食べ易い。 (2001年9月) Photo by INO, Shohta
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